前回の七五三の話では、着物のクリーニングについて書き、クリーニング料金がもったいないので、安い着物の購入やレンタルが良いのではないかという主張をしました。

これは、七五三の思い出作りのために、イベントとして「七五三」を楽しむというならば、安い着物の購入やレンタルが良い。と私は思うのですが、着物というのは、本来高級品であり、人によっては、代々、着物を引き継いで、着る。

ということもあるようです。

おじいさん、おばあさんからの着物をお母さん、お父さんが引き継ぎ、さらに、子供に引き継いで、着物を着ていくということでしょうね。

着物のクリーニング料金は、5000円以上からというのが多いようですので、一回、着物を着たら、クリーニングが必要でしょうね。

私も、スーツなどを一回着て、その後、使用予定がない場合は、クリーニングに出します。

料金がかかっても、クリーニング専門店にて、洗濯をしてもらいます。

昔、スーツを着た後に、そのまま、汗などをかいて、それを吸収してしまったスーツをクリーニングに出さずに、保管してしまったことがあります。

その後、ほったらかしたのです。2~3年後、その洗わずに保管したスーツを取り出して見てみました。

スーツは、カビだらけでした。

それでも、カビだらけのスーツを、クリーニング店に持っていって、洗濯してもらった後、また使用可能にはなりました。

その時は、クリーニング店の店員さんに、かなりいやな顔をされました。

「これをクリーニングするのですか?」みたいな雰囲気でした。

そういう反省もあり、現在では、スーツなどを一回着て、その後、使用予定がない場合は、クリーニングにきっちり出しています。

なぜならば、2万円~10万円ぐらいの価格のスーツですので、使用不可能になるのは、もったいないからです。

もし、スーツ価格が、5000円ぐらいであれば、クリーニングするか?、捨てるか?ということに悩むのではないだろうか?

クリーニング後、ほったらかし、2~3年後でも特に、問題なくスーツの綺麗さは維持されているようです。

保管場所は湿気の少ないところがやはり良いのでしょう。

ということで、高級な七五三の着物を

おじいさん、おばあさんからの七五三の着物をお母さん、お父さんが引き継ぎ、さらに、子供に引き継いで、七五三の着物を着ていく。

ような場合にしろ、

兄弟、姉妹で、おにいさん、おねえちゃん、から弟さん、妹さんに、七五三の着物を引き継いで行く。

どちらにしろ、

高級な七五三の着物を一度着たら、クリーニングに出して、じめじめしていない湿気が少ない場所に保管しておく。

要するに、普段、着ていない七五三の着物であれば、七五三の時だけ着て、クリーニング店に出し、じめじめしていない湿気が少ない場所に保管しておくだけで、ほぼクリーニングは、七五三の直後だけで良いということになります。

2017年七五三の着物のクリーニング頻度のまとめ

1.高級な七五三の着物のクリーニング頻度は、七五三の直後だけで良い。と思われる。
2.普段、着ていない七五三の着物であれば、七五三の時だけ着て、クリーニング店に出し、じめじめしていない湿気が少ない場所に保管しておけば、数年は維持できそう。